博報堂DYグループの一員として、あるいはメディアレップ大手として
最先端広告に携わり市場を動かす、DACの営業には多様なやりがいがある

2014年7月

デジタル広告の将来性と社風に惹かれ、
DACに転職

佐々木私がDACに入社したのは2005年。それまではSI企業で営業をしていましたが、デジタル広告なども扱ううちに、この分野をもっと専門的にやりたいと思うようになり、DACに入社しました。

岡部私は、その1年前、2004年の入社です。中古車情報誌の会社で営業をしていましたが、もともと広告会社志望だったので、思い切って転職しようと動き出したところ、これからの広告業界のトレンドはデジタルだと、DACを勧められました。更に広告会社で働く知人に相談しても、ネット専業の広告会社でも総合広告会社系列は強いとアドバイスを受けました。またDACは、前職で問い合わせをしてくれた人の印象、採用面接時の担当者の印象がそれぞれよく、自分と合うような気がして入社を決めました。

佐々木前職は営業色が濃く、数字中心の会社だったので、もっと落ち着いて深く仕事がしたいと思っていましたので、DACで働く人たちの落ち着いた雰囲気や、いい意味であまりガツガツしていない様子に惹かれました。DACは、数字や競合を意識する側面ももちろんありますが、企画内容やチャレンジの新しさなど仕事の質の面での評価も大事にしている会社だと感じました。

入社して、市場の大きさとDACの領域の
広さを実感

佐々木入社後は、まず博報堂DYグループ各社に対して営業を行う部署に配属となり、博報堂DYメディアパートナーズのⅰ‐メディア局に常駐することになりました。メディアプランを作成したり、時には営業担当と一緒に直接クライアントへ提案したりすることもありました。最初の1~2年は、先輩の指示に従ってとにかくがむしゃらに仕事をして、ノウハウを吸収していたような気がします。デジタル広告が今以上に伸びていた時代だったので人手も足りなく、本当に忙しかったですね。

岡部私も当時、佐々木と同じ部署でした。本当に忙しかったですよ。でもやった分は確実に数字に跳ね返り、それが自分の評価にもつながっていた。なにより、広告業界を目指していた自分には、世の中の誰もが名前を知っている得意先の仕事に関われる喜びが大きかったですね。

佐々木当時はまだ、デジタル広告に詳しい人が少なく、デジタル領域の専門家として、我々が主導権をとって提案していましたね。その分、リアルな手応えを感じることができ、忙しくても楽しかったです。

岡部その後、私はDACのグループ会社へ出向することになりました。この経験が私のキャリアにとってとても大きなものになっています。博報堂DYグループを担当しているときは「総合広告会社の世界観」で仕事をしていました。一方、出向先の取引先は、主にインターネット関連。例えば、スマートフォンが流行りだし、アプリがどんどん開発されれば、スマホ専業の広告会社が登場し、その分野の市場が瞬く間に大きくなっていく。そのスピード感に驚きました。広告主も、マス広告市場とは全く異なる意外な企業が多額の出稿予算を持っていたりする。広告業界は立ち位置や立場で視野がガラッと変わります。DACには様々なグループ会社があるため、今まで知らなかった別の市場やプレイヤーに出会う機会に恵まれています。広告業界における自分の視野や可能性を広げる上で、貴重な体験だったと思いますね。

佐々木私は、4年前に、恵比寿の本社に異動になりました。現在は局長として、博報堂DYグループ以外の広告会社やDACとまだ取引のない新規の広告会社を担当することになりました。取引先は、200社くらい。博報堂DYグループの担当だったときは、クライアントの課題を深掘りしたり、新しいキャンペーンを提案したり、「広告表現的な楽しさ」がモチベーションでしたが、現在は「競合と戦う面白さ」があります。必ずしもDACである必要のない取引先に対して、営業力や商品力、そしてテクノロジーの優位性を駆使して、いかに付加価値を評価していただくかが重要になります。また、リーダーとしての役割も加わったので、チーム全体の動き方を考えたり、今までやっていなかった新しいことに皆でチャレンジしたり、その時々でどのテクノロジーを売り込むかなどの営業戦術を立てて取り組んでいくのが、新鮮でした。

岡部出向から本社に戻ってきてからは、ネット専業の広告会社の担当になりました。今は、自分がDACの代表として全面的に得意先に向き合うことにやりがいを感じています。

佐々木担当者として、競合から得意先の扱いを奪い、数字を作っていく。それが積み重なってインターネット広告市場全体を動かしていくことになる。DACで働くことの醍醐味の一つですね。

最先端のテクノロジーやグループ会社の
存在がDAC営業の強み

岡部競合とシェアを争う中でDACの強みだと思うことの一つは、我々のバックにいつも最先端テクノロジーがあること。新しいものを常に取り込んでいく風土がある。そして重点的に販売しようと思った媒体にはリスクを取って思い切りよくリソース投下をしてくれる。営業としては非常に動きやすい会社だと思いますね。

佐々木更に、グループ会社が一体となっているところも強みです。例えば先ほど岡部が話したようなスマートフォンに特化した広告会社やソーシャル系に強みを持つ広告会社などがグループには存在しますので、クライアントから新たなニーズが出てきても、グループの総力を結集すれば必ず対応できます。しかも、DACの営業に依頼すればワンパッケージで組み立ててくれると業界内でも認識されています。

岡部そうですね。「それについてはあっちに聞いてください」とたらい回しにしたりしない。フロントに立つのはあくまで私たち営業という方針を取っていることが最大の強みだと思います。営業としては常に技術や知識を学ぶ負担はありますが、そこにやりがいを感じる人には、すごく楽しいと思う。

佐々木テクノロジーの進化も早く、トレンドも次々に変わっていくので、変化に柔軟な人がDACには向いていると思います。広告が好きであることも大切だけれど、それにこだわらず、自分が成長できることに興味や価値を感じ、積極的に取り組んでいける人がいいですね。

岡部あとはコミュニケーション能力。人と話すことが好きで物おじしないことも大切。営業先もグループ会社もさまざまで、いろいろな人と話すことになる。それを億劫に感じない人。社員の仲もよく、飲み会や部活も盛んですしね。

佐々木社内には職種も業務領域もたくさんあります。私はまだ営業しか経験していませんが、媒体社から広告枠を買い付けるメディア系の仕事、システム運用系の仕事、DSPプラットフォームなど最新テクノロジーを開発する仕事、商品開発の仕事もあれば、グループ会社での仕事もある。

岡部デジタルにかかわる事業はすべて網羅している会社です。だから自分がやりたいことはどこかに必ずある。やろうと思えば、どんなチャレンジもできる会社だと思いますね。今後のキャリアを考えても社内にたくさんの選択肢があるといえるのではないでしょうか。

  • 岡部 耕司
    デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(株)(DAC) メディアサービス本部 第一営業局長
    2004年DAC入社。博報堂DYメディアパートナーズのi-メディア局への常駐、グループ会社への出向を経て、現在は博報堂DYグループに向けた営業部門を統括。2014年4月より現職。
  • 佐々木 悠哉
    デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(株)(DAC) メディアサービス本部 第二営業局長
    2005年DAC入社。博報堂DYメディアパートナーズのi-メディア局に常駐し、デジタル領域のメディアプランニングを担当する。現在は200社以上の中堅広告会社へ向けた営業戦略の立案を手掛ける。2014年4月より現職。

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