インターネット広告の最前線で、
最先端テクノロジーを自由度高く開発できる

2014年2月

広告主・媒体社向けの
データマネジメントプラットフォームを開発・運営

媒体社と広告会社の間でインターネット広告枠の仕入れや販売を行うメディアレップ。DACはその草分けと言われている企業ですが、今やその業態に止まらず、メディア開発、コンサルティングからソリューション開発まで、インターネット広告に関わるあらゆるサービスを展開しています。その中で私が担当しているのが、自社アドテクノロジー領域におけるシステム開発。現在は、広告主・媒体社向けのデータマネジメントプラットフォームの開発・運営が主な業務となっています。

データマネジメントプラットフォームや、広告配信プラットフォームと聞くと、一般のエンジニアの方には馴染みの薄いテクノロジーかもしれません。私が主に携わったのは、まずECサイト向けの広告配信プラットフォームの開発・運営です。リコメンドエンジンの技術を活用したDSP(=Demand Side Platform)を、開発の構想段階から携わり、入社2年目からはチームリーダーとしてプロジェクトを推進しました。現在は、様々なマーケティング施策に活用するデータマネジメントプラットフォームの開発・運営に携わっています。
入社わずかでチームリーダーを任されたときには正直驚きましたが、DACは年齢や経験にとらわれず仕事を任せていく会社ですので、特段めずらしいことではないかもしれませんね。現在は13名のメンバーとともに、様々な市場ニーズに応えるため、日々サービス改善、技術革新に取り組んでいます。

人々の生活により近い場所で、
貢献を実感できるシステム開発を求め、DACへ

DACを知ったのは、転職エージェントからの紹介がきっかけでした。今ではチームリーダーを務める私ですが、実を言うと、転職活動をするまでは、広告配信システムのこともDACのことも全く知りませんでした。以前の仕事は商社系SI企業のSE。開発していたのは大手重工業企業向けのドキュメント管理システムで、広告とはかなり縁遠い仕事でした。

自分の生活とはほとんど接点のないシステムを開発していることや、納品後どのように役立っているのか実感できないことに物足りなさを感じて転職活動を始めたところ、DACという会社の存在を知りました。正直、ホームページを見ただけでは何を開発するのか、どんな仕事をしていくのか見当がつかなかったのですが、面接に行ってみると、その心配は無用だと分かりました。現場のマネージャーが楽しそうに仕事のことを語る様子や、社員同士の親しげなやり取りに好感を持ち、アドテクノロジーという全く未知の分野への挑戦という面で不安はあったものの、システム開発という点では今までと通じるものが必ずあると思い、迷うことなく入社を決意している自分がいました。

DACの開発スピード、
自由度の高さにカルチャーショック

入社後は、第三者配信プラットフォーム「i-Effect」を開発するチームに配属。このシステムは、ユーザーの行動履歴と、ビジュアルやコピー、ロゴなどのクリエイティブ要素とを解析し、各ユーザーに対してそれぞれ最適なバナー広告を自動生成して配信するという、次世代型インターネット広告配信システム。そんな最新システムの開発に入社したばかりの自分が携われることも驚きでしたが、私にとってはDACの開発環境そのものが、かなりのカルチャーショックでした。

一番驚いたのは、開発スピードです。物事が決定していくスピード、リスク覚悟で新しいテクノロジーをどんどん取り入れていく姿勢など、いわゆる「枯れた」技術しか使わなかった前職とは大違い。また、開発の自由度が非常に高いことにも驚きました。プロジェクトごとに開発の進行が任され、この技術を使ったらどうかといった自発的な提案が歓迎される環境なども、モチベーションに繋がりましたね。

一緒に働くメンバーがコミュニケーションしやすい方々であるのも特徴的だと感じました。入社当初は、システム開発はまだしも広告業界特有の効果指標やレポートなどすら、わからないことも多かったのですが、上司や周りのメンバーにずいぶん助けられました。それはチームリーダーとなった今でも同じで、悩んだときはいつでも他のチームのメンバーに相談したり、アドバイスをもらったりできる。そういう風通しのいい環境で開発という仕事ができるのは、非常にありがたいことだと思っています。

技術革新の速さ、業績への責任。
今では緊張感を楽しめるように

インターネット広告の最前線で、最先端テクノロジーを自由度高く開発できる。しかも周りには力強い仲間たちがいる。エンジニアにとって本当に幸せな環境だと思います。もちろんプレッシャーがないわけではありません。自社サービスの開発という会社の業績を左右するミッションを負っている以上、絶対に売れるものをつくらなければなりません。しかもこの分野は、スマホやタブレットなど新しいデバイスが登場する度に新たな技術開発が必要で、それを使う生活者の行動様式の変化にも目が離せません。日常生活でも常に広告に目がいってしまうし、他社がどういう仕組みを使って広告配信しているのか気になって仕方がない。意地になって他社の技術を調べてしまったりすることもあります。時を止めたくなるくらい技術革新が速く、ゆっくりと気を休めている暇もないくらいのスピードの中で仕事をしていますが、その緊張感にもだいぶ慣れてきました。緊張感と言いつつ、それを楽しんでいるところがあるのかもしれませんね。

ただ不思議な事に、辛いとか、大変、苦しいと思いながら仕事をしていると感じることはありません。やはり仕事は、人や環境に恵まれ、楽しくできることが一番だと思います!

  • 堂野 紗衣
    デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(株)(DAC) AudienceOne開発部 リーダー
    商社系システム会社にて管理系パッケージ開発に従事した後、2011年DAC入社。同社テクノロジー部門にて広告配信サーバーの設計・開発を担当。その後、DSP(=Demand Side Platform)の開発や、データマネジメントプラットフォームの開発・運営を携わり、一貫して最先端のインターネット広告プラットフォームの推進に尽力している。2014年4月より現職。

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